トレード学

「待てる人」はFXトレードに向いている!待つことで勝率が劇的にUPする

FXトレードで勝つためなら、どんな状況下でも

あなたは待てますか?

 

トレードをしていて、「待てたら勝ってたのに」、「待てなかったから無駄なエントリーをして負けた」など経験があるのではないでしょうか。

そうなんです。
待てる人は待てない人に比べ、トレードの精度が全く違うんです。

FXトレードは待てれば勝率がグンと上がる

待てないのは本能

先日、あるテレビ番組を見ていて、なぜかFXトレードの自分と重なり、興味津々で見てしまった。

そのテレビ番組は、お金持ちの芸能人の愛犬に、スーパーの特売品の肉を与えた場合、安物の肉に気づいて食べず、我慢出来るのかというのを実験する内容である。

いつもは何万円もするような高級肉や高級ドッグフードを与えていて、舌の肥えた愛犬は特売品の肉なんて食べるわけないと飼い主も自信をもってこの実験にトライする。

しかし、結果は何となくお察しの通りである。

もちろん、数秒で食べてしまうのである。

待てなければ、手法に意味はない

犬が肉を食べずに我慢する理由なんてない。

ちなみに、このTV番組で私が、FXトレードの自分に重なった部分は、自分もFXを始めた当初は”より良い肉”を与えることが重要だと思って勉強していたことだ。
口コミで良書と言われている書籍を読み漁り、情報商材を探しまわり、高額商材を購入していた自分も、まさに高級肉を食らう状況だった。

高級肉を食らった自分は、「トレードすればお金が儲かる!早くトレードしたい」そんな心境だった。

そしていざ、実践トレードに挑む。

パソコンの画面にチャートを表示し、チャートは上へ下へと絶えず動き、レートは休むことなく、赤に青に表示を変え点滅を繰り替えしている。その動きはまるで自分をトレードに誘っているかのように思えてくる。

気づいたらエントリーをしてしまっていた。

そう、”特売品の肉”を咥えていたのである。いや、特売品の肉ならまだいい、それは腐った肉である。

訓練で待てるようになる

犬は訓練したら、我慢を覚えるだろう。

これと同じで、人間も訓練が必要である。

エントリーの度に訓練する必要がある。100%完璧なエントリーを繰り返すことは難しい、しかし、誘惑に負けたエントリーを減らすことに注力し、訓練することで得られる結果は効果が大きい。

そのためにも、ルール通りのエントリーを繰り返すための規律が必要となる。

FXトレードで待てない原因

テクニカル手法やインジケーターの組合せが多すぎる

テクニカル手法を学んでいくと、多くの手法があることを知ります。

その手法それぞれに特徴があり、発揮出来る効果が違い、それぞれに良さがある。そう思うと、テクニカル手法やインジケーターを組み合わせると当然効果が大きくなり、勝率も上がる可能性が高くなると思いがちですよね。

しかし、私の経験上、デメリットの方が大きくなってしまうんです

テクニカル手法が多ければ多いほど待たなければならないんです。多くの手法を組み合わせると、それだけエントリー基準を満たすハードルが高くなってしまうため、全然エントリーチャンスが来ないんです。

そうすると、エントリーしたい気持ちがかられ、エントリーチャンスを思い込んだりして、メンタルが崩れてしまいます。
テクニカル手法やインジケーターは、シンプルに必要最低限活用したり、スポット的に活用するのが良いと思います。

一日の目標は設定しない

トレードをするとき、期待が膨らみ目標を設定してしまう方が多いと思いますがデメリットの方が大きいため設定しない方が良いです。特に、日々一日一日のトレードに目標を設定するのは、獲得pipsや金額が目標になりがちなため、設定するのはやめることをオススメ勧めします。

実は私も最初は、以下のような目標を設定していました。

一日のトレード目標は、「1万円勝って終わる、もしくは、負けていた場合、1円でも買って終わる」などを設定して実践しようとしていました。

しかし、それはトレードに悪影響を及ぼしていることに気づいたんです。

その日の1回目のトレードで負けてしまった場合、負けを取り返すためのトレードを始めたり、勝っていた場合、1万円の勝ちにするために、無理なトレードを繰り返してしまっていたんです。

これは、目標を設定することにより、達成しなければならないという心理に陥り、目標に追われメンタルが崩れてしまうのが原因です。

取引時間足が小さすぎる

1分足、5分足を眺めていると、ローソク足の動きやチャートの動きにつられ、エントリーしたい気にかられます。

上記に心当たりがあるなら、取引時間足を上げてみるのも効果があります。

手法よりも待てているかを検証する

手法を確立しているのに、勝てていない人は、手法を活用出来る自分の土俵で戦えていない可能性がある。

その可能性に心当たりがあるのなら、「待てているか」に焦点を当てたトレードをしてみる必要があります。

あとがき

何気なく見ていたテレビ番組に考えさせられた一日でした。

犬にはもちろん罪はなく、飼い主は自分の行い信じているがゆえにバイアスがかかり心理状態に偏りがでることも理解できます。

FXトレードも同じで、自分にかかっているバイアスは必ずあり、そのバイアスを知ることが、スタートラインに立つことなのかもしれないですね。

今一度、何のためにFXトレードをしているのか。

そんなことを考えるきっかけとなっりました。

 

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