チャート分析

FXスマホトレードを検証してみた。負けやすい?

はじめに

あけましておめでとうございます。

昨年2021年は、本業・兼業共に、大きな損失もなく、なんとか無事に終えることが出来ました。

そして、本業をやりながら、副業としてFXで勝ち越すという難しさも痛感させられた1年でした。

今年は、FXにもっと注力し、本業への依存度を調整出来るようになれたらと思っています。

 

本年も宜しくお願いします。

 

1年という時間を大切にすること

年末年始のたびに、1年は本当に早いものだとつくづく感じるようになりました。

そして、いつも思い出す「ことば」があります。

その「ことば」は、1年を特に目標も無く、過ごしていた時期にある方から直接言われたものです。

「年齢は、時速と同じである。

10歳の時は、時速10km/hのスピードで1年間を走り、

20歳は、時速20km/hで、30歳は・・・。

だから、目標を持って過ごしなさい。

60歳、70歳になってから気づいても、1年が早すぎて、出来ることが限られてしまうんだから。」

 

時間を無駄にしていると、気づいた時には、あっという間に歳を取っているのだと。

 

今年も、この「ことば」を思い出し、「明日があるから」と先延ばしにせず、今を大切にしようと思います。

 

FXスマホトレードの検証

スマホトレードは魅力的

さて、FXですが、今ではFXのトレードツールのひとつだと言える、スマホアプリは本当に便利になりましたね。

どこのFX会社のスマホアプリも、PCのトレードソフトと遜色無く使えるものばかりだと感じます。

そんな私も愛用者のひとりですが、なんといっても、普段使っているスマホを利用するため、PCとは違い設備が無くてもトレードが可能で、トレードする場所も選ばないため、手軽にFXトレードが出来ることに最大の魅力があるのではないでしょうか。

私のようなサラリーマンには特に活用性が高いと感じています。

 

そんなスマホでのトレードですが、実際に勝てているのか、負けているのかを年末年始を利用して2021年のトレードを分析してみました。

 

検証で分かったこと

まず、検証してみて一番感じたのが、リベンジトレード(ドテンでのエントリー)回数の多さです。

PCでのトレードでは、絶対にしないようにしているドテンでのエントリーが、スマホになると、ちょいちょい行われていました。(記憶もありますが・・・)

 

原因は、私の性格にありますが、外でのスマホトレードだと、気持ちが大きくなるのか、制御が効かなくなってしまいます。

特にスマホの時は、ギャンブラーに変身する回数が多かったです。

 

私が凶変したトレード例を参考にご紹介しますね。

ある日の失敗したスマホトレード例①

前日の夜、トレードしようと分析していました。

その日は、チャートがダブルボトムを形成した後、もみ合っている状況でしたので、安値を切り下げて再下降するのか、上昇のタイミングとして5分足レベルでもダブルボトムを形成するのか、このどちらかでエントリーしようと計画を立て、エントリーしたくうずうずしていました。

しかし、エントリータイミングまでにはもう少し時間がかかりそうでしたので、翌朝に早く起きて、エントリータイミングを確認しようと思い、翌朝から相場を分析し、仕事へ出勤しました。

その日の私の心理状態は、「スマホがあるからいつでもエントリー出来る」という安心感とエントリーしたいという期待感でいっぱいでした。

スマホで相場をチェックしたいあまり、トイレに行く回数がものすごく多かったような状態でした。

 

そして、お昼休憩になり、ゆっくりとチャートをチェック。

「もうエントリーしよう。」そんな気持ちだったのかもしれません、チャートを確認する私の意識は、エントリーする理由を都合の良い方で解釈し、エントリーしていました。

(※この時には、自分では異常な心理状態に気づいていません。後で検証をするから状況が理解出来ます。)

そして、午前中と同様、ポジションが気になって、トイレに行ってはポジションをチェックしていました。

結局、エントリーした方向とは逆に相場が動き損切りとなりましたが、「逆だったか!」と何故か、再度ドテンでエントリー。

結局、再度エントリーしたポジションも損切りとなりました。

 

帰宅後、チャートをチェックした時には、チャートは単なるもみ合いのままで、上にも下にも抜けていませんでした。

そう、2回のエントリーは、レンジの中を溺れていただけのポジションでした。

 

ある日の失敗したスマホトレード例②

帰宅後の限られた時間でのトレードは、利益額が気になってしまい、利益を伸ばせないという心理状態にありました。その克服方法として、OCO注文(エントリー後に、決済と損切りも同時に注文する)を出し、チャートを見ないという方法を取りましたが、私の性格には合いませんでした。

そこで、日中の仕事中なら強制的にチャートを見なく出来るため、日中にスマホでトレードをするようになりました。

その結果、利益を大きくとることが出来るトレードがあり、月間トータルでプラスになったんです。

その時は、「これだ!」と聖杯を見つけたような気持ちになっていました。

しかし、これがメンタルの崩壊を招き、ギャンブルトレードが始まってしまいました。

とにかく、毎朝、出勤前に必ず相場分析を行いエントリーし、お昼に結果をチェック。

そして、またお昼にエントリーを行い、夕方に結果をチェック。

 

そして泥沼へ、、、

朝エントリーしたポジションを、トイレに行きチェック。

その際、結果が出ていれば、再度エントリー・・・・

これを繰り返す。

 

 

単なるギャンブルですが、止まらなくなってました。

 

なぜなら、スマホを確認するワクワク感がものすごかったのを覚えています(笑)

この時期は、本当に大きく資金を減らしてしまいました。

仕事しているはずなのに、FXでマイナスの日々。。。

たまに大きく勝つ喜びによる依存度。。。

 

場所を選ばず、設備を選ばず、トレード出来るスマホトレードは非常に素晴らしいと思います。

それでも、私のように「使い方」を間違えれば、それば退場するためのツールとなりかねません。

スマホアプリは、諸刃の剣?!

うまく利用すれば、最強の武器になると思います。

スマホでのトレードはメリットも多い反面、メリットが人によってはデメリットとなってしまうことがあります。

まさに、私の場合はメリットがデメリットになってしまいました。

これは、スマホで簡単にトレード出来てしまうことにより、メンタルの崩壊を招いてしまう使い方をしていたからです。

PCでチャート分析を真剣に行って、やっとエントリー出来たとしても、負けてしまうくらい、相場は難しいです。特にFXは、世界中のプロトレーダーと自己資金を真剣に奪い合うゼロサムゲームです。

私のような初心者トレーダーは、間違いなくスマホでのトレード回数に比例して負けていく可能性があります。

 

もちろん勝っているトレーダーも大勢います。

勝っているのであればいいですが、私のように結局負け越している方は、一度自分のスマホトレードを検証してみてはいかがでしょうか。

 

スマホトレーダーは増加している

スマホでのトレードは向き不向きもありますが、私も愛用者なので否定しているという話ではありません。むしろ「うまく」活用した方が良いと思っています。

実際にFX会社のスマホアプリの進化により、多くのスマホトレーダーがいる状況です。

画像はLINE証券からの引用ですが、スマホアプリの利用率NO,1で80万口座突破!ですから、いかにスマホでのトレードが普及しているのかを参考に出来る実績ではないでしょうか。

 


       ※引用画像:LINE証券

 

これも、スマホでのトレードにメリットが多いからです。

FXスマホアプリのメリット

  1. PCと遜色ないトレード機能と操作性
  2. チャート分析が可能
  3. PCを持っていなくても、スマホだけでFXトレードが出来る
  4. トレードする場所を選ばない
  5. FXの魅力の24時間取引を最大限に利用できる
  6. トレードチャンスを逃さない

 

メリットを見ると、サラリーマンはもちろんですが、限られた時間しかトレード時間を確保出来ない人や、通勤時間などのスキマ時間を有効に使いたい人にとっては、非常に便利だと思います。


  ※引用画像:LINE証券

FXスマホアプリのデメリット

  1. ポジポジ病を誘発する
  2. ポジションが気になって、スマホをチェックばかりしてしまう
  3. トレードルールを構築出来ない
  4. スキマ時間を利用すると、スキマ時間を基準にポジションを持ってしまう
  5. 勝敗の理由が分からなくなる

 

スマホアプリの活用方法

例えば、相場ニュースなどはスマホを活用した方が、リアルタイムで情報を得ることが出来るのでよいと思いますし、日中会社に拘束されるサラリーマンなどは、チャートと向き合う時間がなかなか取れないので、スマホでのチャートチェックは相場感を養うには持って来いだと感じています。

 

これから、益々スマホで出来ることが増えると思いますので、将来的にはスマホトレーダーというのが当たり前になっているのかもしれませんね。

 

 

今回は、私のスマホでのトレードを検証した際に気づいたことを紹介させて頂きました。

ちなみに、私のスマホでのトレードの勝敗は、トータルで大負けでした。

 

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